園内マップ

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エリア紹介

※動物名をクリックすると、各動物の詳細紹介ページへリンクします

肉食獣と草食動物が生息するアフリカのサバンナを再現。
見る場所によって変わるパノラマを楽しめるよう多角的な展示を行っています。

動物や鳥たちが池や川、樹木の茂った林の中で生活する環境を再現しています。
まさにジャングルにいるかのようです。

※セイロンゾウにはエサをあげることができます。（エサ代：１００円）

樹上生活のサルや鳥たちがいるジャングルを再現しています。
高さ６mもあるケージはビルの４階の高さにある展望デッキを通って見学します。

アフリカのマダガスカルに生息する絶滅危惧種の希少動物、エリマキキツネザルとワオキツネザルをご覧いただけます。人と動物の壁をひくくし、ふれ合い、マダガスカルの自然を身近に体験できる展示を行っています。

身近な小動物や鳥たちとふれあえるエリアです。乗馬やエサをあげたり、さわったりすることができます。

※ヤギにエサをあげることができます。（エサ代：１００円）

高さ１３m広さ７０４㎡もある巨大なケージ内に直接入って観察できるバードケージには、約10種50羽の鳥たちが集まっています。

緑豊かな森の木々に囲まれたこのエリアには、タヌキ、ムササビ、キュウシュウノウサギなど身近な小動物たちがいます。森の中で木陰になるので散策にもおすすめです。

アスレチック遊具、メリーゴーラウンドなどファミリー向けの遊具があります。
芝生広場の周辺には、ベンチやテーブルを数多く設置していますので、お弁当を広げるのに最適です。

戦前からあるこの子どもホールは、当時最新式の遊戯器を集め、一般公募より命名されました。現在、団体のお客様をお迎えする団体専用入口です。

子どもホールに隣接する森の音楽堂は、大きな楠木がそびえる憩いのスポットです。
ベンチと階段状の傾斜を活かした座席がステージを臨むつくりになっており、約８００名の収容が可能です。

（ご利用には予約が必要です）

園地ゾーンの中にファーストフードレストラン「フォレスト」があります。

カレーライス、丸天うどんなどから、アメリカンドッグなどの軽食や飲み物がそろっています。

お菓子などのおみやげものをはじめ、Ｔシャツ、文具、ぬいぐるみなど約１，７００点を販売しています。

AED（自動体外式除細動器）は南ゲート管理センターに設置しています。