森の仲間たち 活動紹介ブログ
河原で、ぞうの餌刈り
事務局 2019年11月24日
イネ科植物セイバンモロコシは、成長の初期にはかなりの毒素を持ち、成長につれ、毒素の量は減少するという植物。そんなセイバンモロコシ、板櫃川の河原では赤い穂が出て花も咲いたことで毒性も消え、刈り頃になったよ
今回の餌切りには、11月16日の入会説明会後に、ぞう班に加わった新人の女性も参加。。。女性は、以前とり班の田中さんが参加したこともあったけど・・・大丈夫かな
でも、鎌の安全な使い方は慣れるしかなく、きっと彼女も頑張ってくれるでしょう
今日の参加は、ぞう班の原班長、村田・正野さん、助っ人の中川・有田さん、清水さん、そして私の7名でした。
約40分の作業で、ごらんの通り。
ぞうも「おいしいゾウ」「旨いゾウ」と、喜ぶでしょうね
最後は全員で、はい!パチリ
(事務局:作成)