到津の森公園は秋のファン感謝ウィークにはいっています☆

飼育員が手作りした品々の販売をしていますよ~

さて、アフリカ話第２弾。

森の中の様子やチンパンジーたちの様子を写真でお伝えします

まずは森の中でひろったもの

不思議な木の実↑

不思議な木の実その２

栗みたいなんですが、土星の輪っかみたいにひらひらがついてます

(京都大学野生動物研究センター/飯田さん提供)

森の中を歩くときは、トレッカーの方たちが案内してくれます

チンパンジーの名前や性別、何をしているところか、何を食べているところかなどを教えてもらいながらメモをとったり、写真を撮ったり

木の上で休息の準備をしているところ。

遠くをながめているところ。

お気に入りの木にのぼる。

写真を撮る我々を眺める。

群れからおくれて移動中。

お口があいてるよ~

子どもを背にのせて、母親がゆっくりと歩いてきました。

いつもチンパンジーたちと檻越しに接しています。

でも、この森ではわずかな距離で檻も何もない状態でチンパンジーと出会いました。

とてもおだやかな表情で、それぞれ思い思いに過ごしていました。

どう表現していいのかわからないけれど、なにかをみなさんに伝えたいなぁと思っています。

まだ言葉がうまくみつからないので、まずは写真で。

つぎはキリンやライオンがでてきますよ！

たぶん。

第３弾を待っててくださいね。