5月21日～7月3日梅雨のプチ企画展が始まりました。『ぼくらのみた身近な生きもの　＝絶滅が心配される両生類・爬虫類＝』北九州市には、両生類１３種、爬虫類１４種が生息していますが、そのうちの半分近い数が福岡県の希少野生生物に指定されています。みなさんも一度は耳にした事はある『トノサマガエル』など・・・今回の企画展では、そんな身近に居ながらも姿を少しずつけしている（消されている？？？）爬虫類・両生類をみなさんに紹介します。あわせて、私たちSTAFFが見てきたフィールドの写真もお楽しみ下さい。